山田南平Blog

カマキリ

自宅のベランダの手すりにいたヤングかまきり。
めっちゃカメラ目線くれた。

近江屋洋菓子店のガチャ

高尾滋さんづてで近江屋洋菓子店（※）のガチャがあると知ってわーわー大騒ぎをしながら原稿中に地元コースカのガチャガチャの森に駆けつけてさらに担当さんの助けもあって五種コンプリートしました。やったー！かわいい……。

だぶったやつは高尾さんと日高さんに分配予定です。かわいい……。（二度目）


担当さんから、本物も送ってもらったぁ(*´ω`*)
原稿中、夜中の小腹のすいたころにコーヒーと一緒に食べるのがたまらないのです。



（※）近江屋洋菓子店
白泉社のお隣の老舗洋菓子屋さん。このご時世なのに通販やお取り寄せなどができないという幻のお店。そのレア性を利用してここのレーズンビスケットにてなづけられている地方住み作家は数多い（はず）

『ボーイフレンド』最終回見ました。

二の句がつげなくてなんとか頑張って「いい感じかどうかはわからないけど狂っているのは確かですね」ってお返事しましたよ。ジビエ美味しかった。

そんな『ボーイフレンド』（Netflix）最終回を7/30に見ました。
高尾さんと大騒ぎをしました。日高さんはわくわくしていました。



でもまじめな感想なんですけど、ほんとにいい番組でした。
男女ものの恋リアで発生しがちな火花バチバチとか牽制とかいさかいとかよりも、なんかもっと他のこと、同性を好きになることへのジレンマを抱えている子たちの悩みだったり心の動きだったり、家族と向き合う姿勢だったり友情だったり、至らない自己への反省だったり、仲間と協力してやっていくことの楽しさ尊さ難しさとか大事さだったりとか。愛だの恋だののドロドロした部分以外で魅せることを優先させているのが凄くわかってそこがとてもよかった。演出や編集の具合でキラキラして見える部分もあるとは思うけど、そういう見せ方をしようとしている前向きな姿勢がそもそも好きというか。

このシリーズがずっと続いて普通に認知されていって、他人と違ったセクシャリティを持つ子たちがもっと生きやすい世の中になっていったらいいなと思うので
2期まだですか？







（いいこと言ってまとめた直後に大変お出ししづらいのですが、一部でドン引きされ一部で好評だった我々の狂った悲鳴をどうぞ）

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『ボーイフレンド』にはまっています

男性のみの恋愛リアリティショーの『ボーイフレンド』（Netflix）にはまっています。高尾さんと日高さんを巻き込んで。





最初私が底まで落ちて、底だと思ったところが底じゃなくてあっぷあっぷしはじめている私の様子を沼のふちから「大丈夫？」と心配そうにのぞき込んでいた高尾さんがほどなく足を滑らせて落ちてきて、今はまだ沼のふちにいる日高さんが公式の未公開動画を見ながら飛び込む準備体操（ネトフリ契約準備）をしてくれているところです。

いやもうこんなにはまると思ってなくて……。
普段恋リアとかめったに見ないのになんで今回に限ってこんなにはまったのか……。
「男同士だからですかね」とは高尾さんの談なんですけど。
まあきっとそうなんですけど。

ちょっと今は冷静になれないので月末に最終回（9話10話）見たら感想語るかもしれません。いっぱいいっぱいすぎて語れないかもしれません。

私の推しカプは無事に成就してくれるんでしょうか。公式情報の9話でイクオがとんでもないことをやらかすというのはいったい何なんでしょうか。10話でカズトが最大の見せ場を作るというのも何なんでしょうか！！ねえ！特に最後の！私の推しカプは無事に(r


※高尾さんたちとのLINEログがあまりにも面白いから例のごとくまたレポート漫画描こうかなと思っていたんですが、名言が多すぎて語りつくせないので発言まとめメーカーでまとめました。高尾さんの推しはテホンさんで日高さんの推しはカズトで私の推しはゲンセイさんです。推しカプはまた別にいます。