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実写『ワンピース』にはまってしまったので感想を書きます。
久し振りの超長文記事なのでご注意ください。 あと、あまりにも長いので二回に分けました。続きは明日更新されます……。 ※以下、ネトフリ版実写『ワンピース』一期8話までと、原作序盤のネタバレが含まれる文章です※ ネトフリ版実写『ワンピース』、予告編から気になっていたので8/31日の配信時間16時から待ってましたとばかり見たんですが、もう最初の処刑シーンで「これ面白いやつだ」って判ってしまい、ほんとにすごい。 最後まで先が判らなくてわくわくしたし、こんなににこにこしながら視聴できる作品めったにないよという満足感でした。 当時仕事が無茶苦茶押していて「一日一話だけ」という縛りを設けて視聴していたため、仕事をしながら「これが終わったら寝る前に実写ワンピ見るんだ」と支えにし、仕事がきつくなると「もうやだ実写ワンピ見たい」と泣き言を言う、そんな一週間でした。 ところで私は原作はマンガもアニメも未読未視聴だったのですが、なのに配信初日に見た理由は、予告の出来があまりにも良かったからです。ワンピースの実写作品というより、TVドラマとして純粋に面白そうで楽しみにしてました。 未読とはいえここまで有名な作品なのでさすがにある程度の登場人物や有名シーンは知ってたんですが、見てみたらルフィが想像とは違って驚きました。そこまで強くはないムードメーカー的な子なのかと思ってたのに、真逆の無敵系主人公だった。 あとただのおバカじゃなさそうな、時々垣間見える揺らぎがとてもいいですね。 特に7話でナミに「当たり前だ」と繰り返す最後の表情は、少年漫画のヒーローが仲間を思って怒って決意するふうじゃなくてなんかこの子闇深そうだぞ???という仄暗いとこも感じられてめっちゃ引き込まれました。ここは脚本じゃなく純粋に俳優のイニャキくんの表現力の賜物だろうなあ。 意外と繊細そうなルフィの性格の複雑さも期待できて先が楽しみです。初見の人間にここまで察させる脚本テクも見事だと思う。 あとイニャキくん見てるとスパイダーマンに起用されたばかりの頃のトムホを思い出してわくわくするー。 というか今回ワンピ好きの友人たちに「原作知らなかったけど実写ワンピはまった」と報告したらけっこういろんな人に「そんなマンガ好きなのにワンピ読んだことなかったの!?」って言われてしまった。ほんとごめんなさい。連載開始当時からいつか読もう読もうと思いつつ気がついたら気軽に手を出せる巻数ではなくなっていたやつです。 身の回りにはけっこうワンピース履修済みの友人多くて、私も「原作とどのくらい違ってるんだろう、同じ部分はどこだろう」ということが気になったので一話見るたび友人たちに色々感想言ったり質問したりしていて(一番最初に聞いたのは「2話のバギーがやけにシャンクスに対して湿度高いけどあのふたりなんかあるの?」でした。初見にここまで察させるほどの脚本と役者さんの演技力よ) そんなしてたら「実写ワンピで初めてワンピースに触れた人の感想が聞きたい原作ファンは多いと思う」と複数名から言われたので、そっち側からの感想をまず書きます。 まず原作勢の友人たちが気にしていた部分がいくつかあって、一番多く言われたのは「色々とはしょったり別のエピソードを繋げたところが多いから原作勢は ”そこをそう繋げたか!” と感心できたけど、原作未読の人に伝わりづらかったり不自然に見えたりしてないか心配」という件でした。 以下、聞かれたことに箇条書きで感想書いてみますね。 ■1話/一気に三人揃えるためとはいえ、ナミは海図のためだったけどゾロまでルフィについてきた理由づけが薄くない? え、原作ではあそこいっぺんに一味加入したわけじゃないんだ?と思いました(笑 凄いうまく繋げていたと思う。 そしてゾロ加入に違和感はなかったです。 ゾロはルフィに惹かれてしまってなんかわかんないけどついてっちゃったんだなと思って見てました。 初対面の縄ほどいてくれたあとのやりとりですでにゾロが「あれこいつなんか違う」と気にしていたのはわかったし、要所要所でゾロがルフィに惹かれているなという表現もあったから伝わってました。 あとルフィも、あの子は強ければ誰でも仲間に引き込む子ではなく、ちゃんと自分の価値観にかなった人物だけ引き込んでるんだなというのも理解できました。 ■4話/カヤが一人ぼっちになっちゃってかわいそうだったけどどう思った? それはちょっと思った! そしてそういう質問がきたということは原作はカヤは一人ぼっちにはなってないの? と逆に質問したら、原作ではメリーは生きてるしウソップの仲間の子どもたちがカヤを守ってくれるから一人ぼっちではなかったそうで、それは惜しいね! まあでも、8話で凄い血色よくて元気になった姿が見られたから安心もできたし、不自然さはなかったです。 「これ多分原作ではなかったよね!」とすぐ察してしまった別れのキスシーンと同様、「ちゃんと殺して緊迫感を作るべし」という、ハリウッド仕様なんだろうなあ。 それより尺が足りないから仕方ないかなとは思うけど子どもたちがいなくなったことの方が惜しいかも。子どもたちのリーダーなウソップ、ちょっと実写で見てみたかったです。 ■6話/サンジがバラティエをやめた流れがあっさりすぎない? サンジとゼフ二人の別れるタイミングだったんだろうなあ、としんみりしたし、あっさりすぎとは感じませんでした。 ゼフとサンジ、二人とも悪循環の自縄自縛に陥ってしまっていたところに、「今しかない」と感じたのがルフィたちとの出会いだったんだろうなと理解しました。 なので、サンジの場合はあの時点ではルフィに興味は持っていたけどゾロほどではないというか、自分がゼフのもとを離れるきっかけとしてのまさに「渡りに船」だったんだろうなと思いました。初見でも自然な流れで視聴できたので、あっさりしすぎってことはなかったです。 そういえばウソップもそんな感じの一味加入でしたね。ルフィたちに惹かれる部分も当然あったんだろうけど、一番はやっぱりカヤに背中を押してもらった感じかなと。自分も手入れしてて思い入れのあったメリー号と一緒に父親の背中を追って旅立つのは悪くないと判断したんだろうなと思いました。 こうしてみると「ゾロはルフィについてきたくなった」「ナミは海図目当て」「ウソップはメリー号とカヤに背中を押されて」「サンジは渡りに船」、と全員目的と流れが違ってるの結構見事ですね。全員ルフィを好きになっちゃったからだと安直すぎるし、唯一ルフィ個人に釣られてきちゃったゾロがルフィガチ勢なのが判りやすくなっていいな(笑 あ、あと、ゼフが自分の片足を犠牲にしてまでサンジの命を救ったことが、ルフィの命を救ったシャンクスの行動や、8話でコビーとヘルメッポを育てると決めたガープの決心などと上手くリンクしていてそこも見事な流れだったと思います。このあたりの設定は当然原作でもその通りだったとは思うけど、次世代の成長を見つめる年長者たちの流れを1話から8話までの軸にしてまとめているところはライターの腕がいいなーと思いました。 ■6話/サンジの土下座が無くなってたの悲しい! サンジの「クソお世話になりました」のシーンは原作では大号泣+土下座で挨拶していたそうで、ファンからはその号泣土下座がカットされていたのが残念という声も多かったみたいですね。 なるほど原作のあの作風の勢いで描かれた土下座シーンはたしかにくるものがあったでしょうから、残念に思われても仕方ないかも。 ただこれは私は、実写ワンピに限っては土下座させなくて正解だったと思ってます。 デフォルメが魅力のマンガやアニメでは感動できる誇張表現も、実写では不自然さの方が勝ってしまうんです。違和感を覚えられてしまったらそこでおしまいなのでここのライン取りはすごく大事です。 まず西洋人からしたら土下座というのは、日本人が思っているよりはるかに意味不明のしぐさなんですよ。 もともとアニメや漫画のワンピースファンの西洋人なら日本文化にも理解はあるでしょうから「土下座は日本の様式美」とか「日本式っぽいとこがいい」くらいに思って原作の土下座シーンも受け入れていると思います。昨今の日本文化の知見が広がっている流れから、日本にそういう仕草があるということを知っている西洋人も多いでしょう。 ただし知識があるのと、西洋人が演じている欧米作品で白人であるサンジがいきなり土下座するのを目の当たりにしてそれをスッと受け入れられるのとではわけが違います。 あと、ここはどちらが良い悪いではなく西洋人と東洋人の価値観の違いだと思うんですが、「子どもが親に土下座して感謝しつつ自立する」という様子がもしかしたら西洋人にとっては美徳として映らないかもしれない。むしろ、「解放される奴隷じゃなし、そこまでへりくだる必要があるのか……?」と思われてしまう可能性もある。 西洋人には実写版の「大人になった我が子を眩しそうに見上げながら見送る親」と「涙をこらえながら(こらえられてなかったが)旅立つ子」のほうが受け入れやすいんじゃないかなと思いました。
今回の実写ワンピは原作ファンのためだけに作られたドラマではなくて、『ワンピース』を知らない層に向けて作られている部分がかなり大きいです。初めて日本のアニメ原作の実写作品を見る西洋人も多かったと思うし、そこを(原作サイドもネトフリサイドも)狙っている作品だと思います。 もしそのまま土下座で再現されていたら、欧米のワンピ未視聴層の視聴者にはわけのわからない表現にしか見えなかったでしょう。日本人ですら、ハリウッド作品と思って見てたのにいきなり白人の役者さんによる土下座が登場したら面食らうと思います。 制作側も、感動して見ていた視聴者がいきなり謎仕草をお出しされて「えっなに?」と現実に引き戻されちゃうのは避けたかったんじゃないでしょうか。 サンジが原作ほど泣いてなかったので残念だったという意見に関しても、いやー大の大人の男でしかもちょっと余裕気取りたいタイプのキャラがあそこまで子供みたいに唇ブルブルさせながら涙を流すシーン、海外ドラマではあんまり見ないですよ。あれはハリウッド的にはやばいくらい泣いてる表現だと思いました。私も初見、えっすっごい泣いてるね?!と、感動しつつちょっとびっくりしたんですが、原作では大号泣と土下座だったと聞いて謎が解けました(笑 そんなわけで、私は実写版のサンジの別れの挨拶シーンはあれがちょうどいい塩梅だったと思います。 ちなみにその前の5話でのミホークに負けたゾロのシーンでも、原作勢の友人から「原作ではあそこの「二度と負けねぇから」のシーンはゾロは号泣しながら言ってた」と聞いて、へー!と思いました。 確かに原作で号泣しながら言ってたシーンなら、実写の流れは「ずいぶんスンッ…て感じに言ったな……」ってなるかもな。でも原作知らない勢だったので泣かないまでも普通にめちゃくちゃ悔しそうに見えたし、なんだったら「なんかやけに子供っぽい口調で言ったな。よほど悔しかったんだな」と、口調とのギャップにしんみりまでしました。 別に泣かせてもよかったとは思うけど6話でサンジもべしょべしょに泣いてたし、かなりはしょって繋げてスピードアップさせたせいで大の男が泣きべそかくシーンが連続してしまうのは避けたいかも。抑揚だいじ。 自分が脚本家でどちらかだけ我慢させるとしたら、私もゾロに我慢させる方を選んだかな。キャラ的にも(笑 しかし、サンジの泣き顔にもちょっとつられかけましたがガチでもらい泣きしてしまったのは3話ラストのウソップのぽろっとこぼした涙でした。あれは不意打ちだったー。ずるいよー!(そしてそのあとのコビーの「信じます」に「コビーーーー!!」となった) ■サンジの訛りについて これは逆に私が原作既読の友人に、「サンジがロンドンの下町訛りで喋っているのは原作準拠なの?(原作でも変わった喋り方をするキャラなの?)」という質問をしてみたんだけど、あれは実写オリジナルだったそうですね。意外だった! 原作でも関西弁とか湘南のヤンキーみたいな喋り方してるキャラなのかなと思ったので。 サンジの訛りに関しては、配信前で予告しか見てなかったときに「サンジが英国英語を喋ってるらしい!」という情報をどこからか聞いて、原作未読だったため「そういうキャラなんだ? たしかにスーツ着てて紳士っぽいしな?」と思いながら見たら確かに英国英語だったけどクイーンズイングリッシュ(現在はキングスイングリッシュ?)どころかイーストロンドン訛りだったから赤ちゃんみたいに両手叩いて喜んじゃった。私コックニー訛り大好きなんですよ……。 ロンドンの下町訛りを私が初めてちゃんと個別認識したのはガイリチ版『キングアーサー』(2017年)で、チャリハナアーサー率いる下町のチンピラ仲間たちが凄いコックニー訛りで喋ってたのが面白すぎて調べたのがきっかけでした。 日本人でも聞き取りやすいコックニーの特徴としては「単語の最後の方にある【t】を発音しない」とかがあります。 いわゆるクイーンズイングリッシュは「t」の発音をアメリカ英語よりはっきり発音するので、コックニーは真逆なんですよね。 たとえば「water」はアメリカ英語では「ワーラー」、クイーンズイングリッシュでは「ワーター」、コックニー訛りでは「ワーアー」になります。実写作中でサンジがよく言う「shitty restaurant(シッティーレストラン=クソレストラン)」もよく聞くと「シッイーレストラン」と言ってます。 コックニーの特徴は他にもいろいろあるけど多分これが一番わかりやすく頻度も多いので、チェックしてみたい方は英語音声+英語字幕にして、サンジの台詞の後ろの方に「t」が混じってる単語(「beauty」とか「but」とか)を探して聞いてみると面白いですよ。 イーストロンドン訛りは労働階級の喋り方であんまりお品のいいアクセントではないので、英国の英語を喋ってる→品がいい、とは真逆です。だから「そういうキャラなんだ?スーツ着て紳士っぽいのに!?」という逆転の印象になってそこもちょっと面白かったです。キャラ把握が進んでからは、なるほど喫煙者だし女好きだし足癖悪いしと納得しました(笑 実写ワンピの登場人物たちは結構なまった英語わざと使ってるキャラ多いですね。多国籍っぽくてとても良いと思います。 すぐわかったのはイーストロンドン訛りのゼフとサンジ、スコットランド訛りのガープでしたけど、ルフィもスペイン語訛りの英語ですね。しかも子ども時代は訛ってなかったのに成長したら訛ってる。あれだけしっかりキャラクターごとのアクセントの違いを表現してるドラマで「子役の方には演技指導しなかっただけ」とは思えないので、今後何かそれっぽいネタ(アクセントが変わってしまうような生い立ち的な何か)があるんだろうな。ガープのスコティッシュ訛りがうつらなかったってことはルフィはガープと暮らしてたわけじゃなさそうだな、ゼフのコックニーがうつってしまったサンジと同じ感じでスパニッシュ英語喋る仲間とつるんでたとかかな、みたいな予測もできて面白いです。 しかしわれわれ日本人は違和感を覚えづらいしそもそも気づかない人も多いだろうからそんなに気にしないですが、英語ネイティブのファンの「サンジがコックニーで喋ってるの解釈違いで我慢できない」とか「スコティッシュ英語は聞き苦しいから嫌だ」というレビューもたまに見かけました。確かに、原作では普通に喋ってた推しが実写版で急に大阪弁になってたら抵抗を感じる人も出てくるかもなあと、なるほどと思った反応でした。 そういえばサンジに関しては、ちゃんとタバコ吸ってたのもびっくりしました。アメリカ版アニメで咥え煙草を飴にされてしまってたというエピソードは知っていたので驚いたというのもあったけど、最近の米ドラマで久しぶりに喫煙シーン見たぞ、という驚き。しかも一回だけでなく隙あらばちょいちょい吸ってたし、多分ここも原作者のこだわりポイントだったんだろうな。 原作既読の人からの質問に応えてみた感想は以上です。 それ以外の感想も書きたかったけどここまででも尋常でなく長いので明日に回します(笑 どんだけはまったんだよって感じですよね。いまは吹き替えでもう一周してるほどはまってます。(実は最初は一話ごとに字幕で見たら吹き替えで見て、と二回ずつ視聴するつもりだったんですが無理でした。待てなくて字幕でどんどん見ちゃった……) ではまた明日! ※当ブログの画像の借用転載、改変転載等はいかなる場合も禁止します※ ※Reproduction is prohibited※
by nanpei_yamada
| 2023-09-17 00:00
| 落書き:その他
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