ここ一週間ほど見ていたネトフリの『マーピープル』というドキュメンタリー番組に、とても元気をもらいました。
「プロのマーメイド」という水中エンターテイナー達のドキュメンタリーで、ただマーメイドと言っても白人美女マーメイドから褐色美女マーメイドだったり、元祖マーメイドと呼ばれた70代の老婦人マーメイド、シンガー系の黒人マーマンとかガチムチイケメンマーマンとか、プラスサイズのファットマーメイドとか、様々です。
複数のマーメイドにスポットを当てて複数主人公で進むんですが、毎話すごいいいところで終わるので構成がうまい。どんどん見ちゃう。
お気に入り登場人物は、第一話の冒頭から登場するスパークルズという名前の内陸のマーメイドと、子ども時代にマーメイドショーにはまって通い詰めて人魚たちに気に入られてショーに引きずり込まれてマーメイドの尾※を作る職人になってしまったエリック青年です。(※ハイクラスのマーメイドの尾はシリコン製ではちゃめちゃに高い。30万とか70万とかする)
ドキュメンタリーなのにめちゃくちゃ映像がきれいで、しゃれた演出やドラマティックな画面作りも完璧で、ほんとにドキュメンタリーなの??と思いつつ全部見ました。終わり方もドキュメンタリーとは思えないほど幻想的ですごく良かった。ラストで「The END」じゃなくて「FIN」って表記されてたのも、しゃれてて笑っちゃった。
映像がきれいなだけじゃなくて、ともすれば人に笑われてしまうような夢を叶えようとずっと努力し続ける人たちがけなげで力強くて美しいなあと思ったんでした。
あと絵を描きたくなったし、人魚が出てくる漫画を描きたくなりました。
色んなものが刺激をくれるので色んな方面にアンテナを伸ばしているのはほんとに大事だなあと思った。
シーズン2こないかなーーーーーーっ。

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