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以下のブログ記事を拡散していただきたい、というお話です。
「在庫を生き延びさせたい」 みずき書林とは、社長の岡田林太郎さんがお一人で設立・運営をおこなっている ”ひとり出版社” です。(みずき書林の出版物はこちら。) 2018年の設立時から現在までの間にすばらしい書籍を何冊も出版されています。 そのみずき書林が、いまかなりの窮地に立たされています。 みずき書林と社長の岡田さんの置かれた厳しい状況は、私が説明するよりも岡田さんの言葉で知っていただくほうが良いと思うので、以下に一番最新のみずき書林のブログ記事へリンクを張らせて頂きます。 「御礼 そしてリハビリに勤しむ」 本の生死ってなんでしょう。(断裁は当然の如く死です) 断裁されずに残っていればOK? 古書店で買えたり図書館で読めれば生きている? 私はどうしてもそうは思えません。 新しいたくさんの誰かに読まれるために流通され続けることが本が生きていることだと思う。そして欲張りな事を言うとときどきは重版もされてほしい。死なない人間がいないように、本もいつかは絶版になって消えていきます。でもそれが、みずき書林の発行したすべての書籍にいま訪れてしまうのは、あまりにも早すぎます。 願わくば、みずき書林に差し伸べられる手がひとつでも多くありますように。 最終的にどの手を掴むのかは岡田さん次第ですが、選択肢は多いほうがいいし複数の手を掴んだっていいし、なるべくたくさんの手が差し伸べられることが希望です。 ここからはあまり推敲しないで色々書きます。 自分を落ち着けさせたいんだろうなと思うのですが、ちょっとお付き合いください。 少し前から、漫画業界でも編集不要論・出版社不要論など言われていますが、私は「必ずしもそうは思わない」派です。 編集作業も製本も販売も宣伝も流通も自分一人ですべて出来てしまう作家さんもいるかもしれませんが、私はそうではないしそうできない作家さんの方が圧倒的に多いです。 ひとはひとりでなんでもできるわけじゃないから何人も居るし何人も要るんだ、というのが持論です。 私が30年も専業漫画家でいられているのは、継続的にお仕事をくれて作品の打ち合わせをしてくれて出版や出版外のことをすべて取り仕切ってくれる出版社や編集部や編集者さん達のおかげです。 制作を続けていけるのも、背景等を担当してくれるアシスタントさんや、出版社との各種連絡やスケジュール調整をしてくれるマネージャーのおかげです。単行本が発売されるときには、印刷所さんや流通を担当してくれている方々や、宣伝や販売をしてくれている実書店さんや電子書店さんに助けられています。そして最終的に、読者さんたちに読んでもらえたことで作品が完成すると思っています。 つい忘れてしまいがちですが、思い出した時には色々な人たちに感謝しながら日々生きています。 最近ほんとうに色々なことをぐるぐる考えます。マイナスな事だけではなく自分の身の周りに感謝しようという再確認にもなっているのでわるいことではないんですが、落ち着きません。 岡田さんはいつも私が忘れかけたときに考えるきっかけをくれる。今回もそうだし、これからもきっとそうです。 同じように、これからもみずき書林の本に残ってもらいたい。 岡田さんがどれだけ楽しそうに、真剣に、時には苦労しながら本を作っているかを知っています。岡田さんの作った本たちに少しでも長く生きてほしい。 ほんとうに、なんとかなってほしいのです。 ![]()
by nanpei_yamada
| 2022-12-21 00:00
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