大河ドラマの鎌倉殿がはちゃめちゃにおもしろいことになってますね。
うちも家族で見ています。
まだ最新話にはおいつけてないので見た方たちの阿鼻叫喚を眺めて楽しみでしかたないです。
GW明けたら八幡さまでやってる鎌倉殿展と、あと平六のお墓いきたいなー。源氏や北条関係のお墓は学生時代に何度もいったけど、三浦氏のお墓はさすがにノータッチだったよ……。地元なのに!
私は逗子葉山が生まれた土地で現在も三浦半島住み+鎌倉の八幡さまのおひざもとな学校に中高六年間通ったせいで、鎌倉幕府関係は慣れ親しんだ地元の歴史です。
それが大好きな大河ドラマでしかも三谷脚本で見られるなんてこの世の春かなという感じなのです。
2014年に、ほんとに偶然ご指名いただいて藤咲あゆなさんの『源平の姫君たち』
白の章と
紅の章の二冊のカバー絵と中身のカットのお仕事を受けたのですが、もうすごいはりきって仕事したなという覚えがあります。

『源平の姫君たち』はタイトルの通り源平の姫君たちひとりずつに焦点を絞って書かれた作品で、一人ずつ主人公の違うオムニバス小説のようでもあってコラムっぽくもあって、ちょっと不思議な読みくちです。すごく上品な少女小説のような感覚で読めます。「鎌倉殿楽しいからなにか読んでみたいんだけど長いのとか難しいのとかは無理かも」という方におすすめできる書籍かなと。
(源氏の姫君が題材となっている「白の章」目次)

紙の書籍のほうは現在もう入手困難で中古でも高くなってしまっているのですが、電子版があるので安心です。
うっかり鎌倉殿の先のネタバレ踏むこともあるので読むときは注意が必要かもですが、でも鎌倉殿はほんとに三谷脚本マジックがすごいので実際の歴史を知ってても逆に楽しい部分もあるので問題はないんじゃないかな!
おまけ:
原稿を描いてる最中に撮っていた画像。
(左から、巴御前・大姫・静御前・北条政子)

ペンタッチやホワイト修正のあとまでわかるおっきい画像。
(※PCから閲覧しているかたはクリックで拡大表示されます)

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