これだけながいこと紅茶を飲んだり頂いたりしてさすがにもうそういう繊細さはなくなったと思っていても、やっぱりたまに、どーーーーーーーしても捨てられない缶と空き箱というものが出現します。
今日も出現しました。どっちも空いたのに捨てられない……。
娘に泣きついてひとつ引き取ってもらって、ひとつ自分で引き取りました。(右のマルコポーロの缶の方が好きだったのでそっちもらった)ちなみに箱のほうもこの重厚な紙質と箔押しがステキすぎてゴミ箱いきにできなくて娘に引き取ってもらいました。
捨てなければ自分のものでなくてもいいこの変なこだわり。