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いかアサ特設ページの立ち読みコーナーが解禁されたよー✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎
モシャスわらた。早く図案見たい……!! あと、目次の「資料」の、「作品によって異なるものの、ある程度は参考になる人物相関図」が気になりすぎる見たいたのむ早く見せてくれ……!! 『いかアサ』速報⑭――立ち読みページUP! ところでみずき書林さんのブログ、すごく楽しいです。 毎日覗いているのですが、最近面白かったのはこちら。 ひとり出版社であること 上 ひとり出版社であること 下 みずき書林さんとお仕事させていただいてしばらくして感じたのが「大きなことでも小さなことでも、ひとつひとつの話がとても通りやすくてフットワークが軽いので助かるなあ、ひとりで運営している強みだなあ」ということだったので、「ひとり出版社であることにコンプレックスみたいな気持ちを感じていた」という部分が意外で驚きました。 ひとりで何でも決められるから色々な変更事項の確定が早いとか、とりあえず岡田さんに聞けば全部わかるし、直接の窓口になってくださっている方が最終決定権も持っている安心感だとか、仕事相手としては大変有り難いのです。 ひとつのことに対して「なぜこうなるのか?」という疑問を尋ねた時に、大きな出版社だと「自分では判りかねるので担当の部署に確認してみます」と言われて少し時間を置かれ、その後「××な理由からこうなったようです」と伝えられても伝聞なので説得力が薄くて、直接担当の方と話させてくださいという流れになったりする事もあります。その間に一日二日経っていたりして、問題が解決しないストレスだったり、熱が冷めてしまったりのロスも発生します。そういうことが、みずき書林さんとのお仕事ではほとんど起きなかったなあと。何か疑問点があったら岡田さんに聞いたらすぐ当事者の方からの返答として回答を頂けるので。 でも逆に考えれば全部が一名の肩にかかってきてしまっているわけで、そのプレッシャーたるや大変なものなのでは……とちょっと思ったりもしましたが。 大変そうですが、ひとり出版社さんとお仕事させてもらったという特殊な経験をいただけたし、なにより今後どんどんたくさん本を出して将来みずき書林さんが物凄い大きな出版社さんになった時に、「ひとり出版社さんだった時にお仕事させてもらったことがある!」とドヤりたいので、頑張っていただきたい(*´▽`*) ちなみに写真は、実はだいぶだいぶ前から少しずつ読んでいる、みずき書林さんの「マーシャル、父の戦場」。 どんな本かは、こちらをどうぞ。 特設サイトはこちら。 とてもよい本です。 (実は読み始めて数ページの原田さんの手紙で早くも泣かされたので、悔しい)
by nanpei_yamada
| 2019-02-22 00:00
| 日記
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