20年前に東京美術館で開催されたケルト美術展の図録です。
めっちゃ宝。

先日の記事の
ケルト風鎖ブラシを作る時もこの図録をひっぱりだしてました。
200P超の大判の図録で中身はほぼカラーで写真も大きいし各写真に詳細な説明もついてるし、ずっと読んでてもぜんぜん飽きない。
アンクレットかわいい。人形焼みたい↓

他であまり見ないタイプの美術品の写真がすごいたくさん載ってるし(馬具とか馬具とか、あと馬具とか!)ケルト美術好きで持ってない人は探して買うべきです。
コインだけでこのレベルの写真が10P以上載ってるんだから↓

あとケルトっておそらく宗教観のせいで人頭にすごい執着心があって、人頭モチーフの彫刻やアクセサリーはよくあるけど(それはそれで好き)身体まで作られてるのってあまり見ないんですが。そんな珍しい全身彫刻(あぐらをかいてる男性)も載っていて、

解説に「頭部はめっちゃ丁寧に作られてるけど身体は作りなれてないせいでヘタ」的に書かれてて、これ酷くねって娘に言ったら、「絵描きあるあるかな」と言われました。
なるほど…